2013年8月24日土曜日

どうして "Great job" を追い求める人が失敗するのか?


                                                                                               jobs_woz / Revolweb




今日テッドトークで「どうしていい仕事につきたい!と願っている人がいい仕事を手に入れることができないのか?」という話を聞きました。

YouTube がこれだけ流行している中、たくさんの人がスタンフォード大学での Steve Jobs のスピーチを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。スピーチ中、誰もが刺激を受けた言葉の中に「自分が大好きなものを見つけ、没頭しろ」というものがありました。

2013年8月22日木曜日

やはり見た目が大事!都会に行って気づいたジムの必要性


                                                                                       Portland, Oregon / Dougtone



オレゴン州のポートランドに行ってきました。


ポートランドは思いっきり緑。。。の Eugene とは違い、都会と緑がうまく融合したような街で、日本から来た人にはおそらく馴染みやすい街なのではないかと思います。私の親友も昔ポートランドに住んでいたことがあり、都会での生活がどのようなものなのかを聞くのをいつも楽しみにしていました。

今回、ポートランドに行って最初に気づいたことは、オシャレな男性が多いこと。Eugene でもオシャレにしている女性はよく見かけるのですが、男性に至っては、常にパジャマで出歩いているような方が多いせいか、全くオシャレというイメージを受けません。(もちろん、留学で来ているヨーロピアンなどはとてもオシャレですが)

最初はポートランドのオシャレな雰囲気に目を奪われていたのですが、そのうち色々と観察を始めるようになりました。(人間観察大好きです)

2013年8月20日火曜日

やりたくないことをできるように習慣化!!


                                                                                   Hurdles / iowa_spirit_walker

やはりハードルが高い英語の「勉強」!!


前回の記事で「やらないことを決めることによって時間を浪費することを防ぐ」努力を始めたということを紹介しました。これを始めたことによって、仕事をしていない間に行えることが多くなってきました。特に、ウルバリンの記事でも紹介したように「一歩上の語学力を身につける」というゴールへ進むための行動を起こす時間が長くなってきました。

今まで、僕のモットーは「頑張らずに続けれる方法」で勉強するということでした。具体的には、楽しい洋書を読むことや、全く見ていない状態でも洋画をかけておくことにより、英語を常に聞いている環境を作る等でした。

これらの方法は、英語が嫌いだった僕が、英語を楽しみながら自分の一部にしていくために一役買ってくれたものでした。しかし、今までと同じことをしていたのでは、今以上の力をつけるのが難しいのではないかと思い、新しい勉強を始めることにしました。

2013年8月17日土曜日

人生は短い!一日の記録をつけることにより見えてくる時間の浪費


                                                                                                  Dinasour / ali_riza



人生は短い!何をしないか決めないと、あっという間に時間がなくなってしまう!


つい最近ネットサーフィンをしている際に気づいたことがあります。人生で色々なことをやらねば損だ!と思い、たくさんやりたいことリストを作ってみたのですが、いつの間にかこれらを実行するための時間が消えてしまっているのです。3時くらいからジムに行こう。そしてジムに行く前に家の掃除と犬の散歩と終わらせて〜などと考えていました。

ということはこの時間帯までにこれとこれとこれを終わらせて等と考えていたのですが、朝起きてインターネットをなんとなく使い始めたらいつの間にかジムに行くか、他のことを終わらせるかというほど時間がなくなってしまっていることに気付きました。

2013年8月14日水曜日

ウルバリンから英語の大切さを学ぶ!


                                                                             Wolverine: X-men Origins / §atsukiame

俳優から学んだ英語の必要性


一週間前にウルバリンの最新作を見に行ってきました。今回のウルバリン映画は日本を舞台に撮影されたものだったようです。当然、日本に住んでいる人であればすでに知っていた人も多かったのではないかと思いますが、ウルバリン(というかX−Menそのもの)の映画に全く興味がなかった上に、日本の芸能ニュースなどにあまり興味がない私かすると、全くレーダーには引っかかる映画ではありませんでした。

そう言った意味で、今回のウルバリンの映画は、私の前予想を気持ちよく裏切る映画だったように思います。その中でも、とりわけ印象に残ったのは、日本人の俳優さんたちでした。