2012年4月22日日曜日

アメリカにいるのにアメリカ人の友達ができない…そのニ

                                                                              Baby's Best Friend / atkinson000


前回の記事で、運動を通した友達の作り方を2つ紹介しました。

今回の記事では『ランゲージエクスチェンジ』を通した友達の作り方を紹介したいと思います。

ランゲージエクスチェンジとはなにか?

英語を話せるようになりたいけど、実際に英語圏に行くお金はない…という日本人は沢山いると思います。それと同じように、アメリカにも『生』の日本語を勉強したいけど、日本に行くことはできないという人は沢山います。


ランゲージエクスチェンジとは、このニーズを埋めるためのもので、日本語を教えてあげる代わりに、英語を教えてもらうというものです。私のケースでは、週に一時間会う中で、30分間英語で会話をし、30分間日本語で会話をするという条件で始まりました。

語学の勉強という目的で始まったこのランゲージエクスチェンジですが、何回か会ううちにだんだん親しくなり、いつの間にかプライベートで遊びに行く友達になりました。


なぜランゲージエクスチェンジが有効なのか?

ランゲージエクスチェンジが有効な理由は、お互いに相手の文化に興味があるからです。相手は日本人の文化や言語を学ぼうとしているので、あなたのことを『先生』のように尊敬の眼差しで見ています。さらに、相手も言語を学んでいるので、実際にしゃべれるようになることがどれ位大変なことかというのを理解してくれています。その結果、お互いに良い意味で『気を使いあい』仲良くなれる可能性が高くなります。

どこでランゲージエクスチェンジを見つけるか?

ランゲージエクスチェンジを始める方法は沢山ありますが、僕が見つけた一番有効な方法は、広告を作り、大学のキャンパス内に貼り付けることです。この広告は、Microsoftワードや、Macのpagesなどに最初から登録されているテンプレートでOKです。一度キャンパス内をみて回りましょう。このような広告は、キャンパスの至る所に貼ってあります。

何を書けばいいのか?

広告には難しいことは書かずに、自分がエクスチェンジしたい言語と、自分の名前 (苗字を書く必要はありません)、その他時間が限られている人は、会いたい時間や場所などを書きましょう。さらに、日本を彷彿させるような写真や、日本語で簡単な一文を加えたりすると連絡が来やすいです。

電話番号を載せておくのも良いですが、私の場合英語に不安があったため、メールアドレスを載せておきました。ちなみに、メールアドレスを載せる人は、このランゲージエクスチェンジ用に新しいメールアドレスを作ることをオススメします。こうしておくと、自分のプライベート用のメールと分けることが簡単にできますし、Spamメール対処も簡単になるからです。プライベート用のメールと分けておくと、Spamメールが多い時は、最悪メールアドレスを閉じることもできます。


ランゲージエクスチェンジは、少し時間がかかる上に、ランゲージエクスチェンジをする相手を自分から選べないことが多いので三番目に紹介しました。しかし、相手が自分の文化に興味を持っているというのは、外国人の友達を作る上で最大の強みでもあるので、友達作りに困っている人はぜひ試してみてください。


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